英検6級・7級が小学生向けに新設へ!今、予測できる影響とは
2026 年第 3 回の検定から英検6級・ 7級が新設される!
こんにちは!めぐみ先生です。
英検公式から新しい級を新設するというニュースが飛び込んできました!
詳しい情報が今後展開されますが、試験内容から考えると小学生がメインで受験する級となりそうです。
この記事では、子ども英会話講師の私が英検6級・ 7級が新設されたらどのような影響がでてくるのかを予測し、解説していきます。
英検 6級・ 7 級の受験に対象になりそうな子を持つ親御さんは、今から未来のイメージがもてるきっかけとなるでしょう。
ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
新設される英検6級・7級とは

2026 年第 3 回の検定から導入される
英検 6 級・ 7 級が正式に導入されるタイミングは、公式の発表によると「2026年第3回」からとなっています。
今までの従来型の検定から、試験実施日や申込み期間を予測してみましょう。
- 英検6級・7級の導入開始
2026 年度第 3 回
- 試験実施の目安時期
2027 年 1 月下旬
- 申し込み目安時期
10 月末 〜 12 月上旬
※最新情報は英検公式HPでご確認ください
英検6級・ 7級 の申し込み期間は、導入のタイミングより早くやってくるので、早めに準備しておきましょう。
英検6級・7級の試験内容
気になる試験内容ですが、公式からこのように発表されています。
試験内容の詳細は、これから公表されていくようです。

この時期に小学校で習う英語トピックはそんなに多くないので、私自身も試験内容・解答方法など、今後の詳細が気になるところです。
子ども英会話講師が教える小学生の英検受験が増えた3つの理由

英検 6 級・英検 7 級を受験するのは、レベルから考えると小学生がメインになることは間違いないでしょう。
実際にここ数年で小学生の英検受験が増加している理由を、子ども英会話講師としての現場からの声をもとに解説します。
英検5級・4級チャレンジキャンペーンが始まったこと
ここ数年で小学生の受験が増えた、最も大きなきっかけが 2023年 から始まったこのキャンペーンがはじまったことでしょう。
実際にこのキャンペーンが始まってから、小学4年生以上の生徒の英検受験が増えて、その後の級もチャレンジする生徒が多く、英検対策が人気となっています。

不合格になることが怖くて、受験しなかった生徒も受験するようになったことが大きな要因です
準会場の数が増えて受験しやすくなったこと
小学生の英検受験でハードルとなっていたのが、本会場となる大学や高校で試験を受けることでした。
このハードルを解消したのが、準会場の数が増えたことでした。
この準会場はそこに通っている生徒のみが受けるものだと思っているかたもいるでしょう。
2この準会場のうち、一般受験者も受け入れる一般受験者受け入れ会場が2020 年から始まり、小学生でも緊張しない環境で受験することも可能になりました。
小学校で英語が必修化になったことで英語学習が身近になった
小学校では 2011年 から必修化、2020年 から教科化されており、子どもたちが英語に興味を持つ子どもが増えています。
そのため仲の良い友人が、英検に合格したことを話してきたことから、英検に興味を持自ら英検受験するケースもよくあります。
そのため特に教科化されてから、受験する小学生が増えているのが現状です。

生徒たちの話では、自習タイムや放課など、英語を習ってる子たちの間で話題にしているようです。
【講師目線の予想】6級・7級が新設されると何が変わるのか?

このように年々、小学生の英検受験が増える中、実際に英検 6 級・英検 7 級が新設されると何が変わるのか?
子ども英会話講師としての目線から、その予想を紹介します。
より早い段階から将来を考えるようになる
受験で資格として活かすために英検3級を取得するという目的は、英検受験を考えるきっかけの1つです。
このケースは、親から子に伝えられることが多く、実際に多くの生徒が活かせることを知って、英検受験にチャレンジしています。
このことから考えても、より早い段階から将来を考えることになるでしょう。

小学生低学年へ英語学習への達成感を与えることができる
英検 6 級・英検 7 級の内容から推測すると、この級を受験するのは小学生低学年が多くなるでしょう。
この学年は小学校での英語の授業も触れ合うことがメインになっているため、達成感を得られることは難しくなっています。
この達成感が、また次のステップの英語へと導いてくれることでしょう。
家庭学習の自立を促すきっかけとなる
英検の勉強は宿題とは違って自分で学び学習することで、合格ラインに近づいてきます。
英検 6 級・英検 7 級が新設されることで、小学校低学年から家庭学習での自立を促すことになるでしょう。

英検5級が、塾なしで自宅学習だけでも合格できているのが現状です。
この点から予想すると英検 6 級・英検 7 級も、自宅学習がメインなってくると予想しています。
まとめ
英検 6 級・英検 7 級が新設されるというニュースは、お子様の英語学習にとってやる気に繋がる達成感や、家庭学習をうながすきっかけになるでしょう。
その受験の対象となる年齢は、今までの経験や試験内容から推測すると小学生低学年となる見込みです。
英検公式からの続報に、注目しておきましょう。

子ども英会話講師としても、今後の展開が楽しみです。
