小学生の英検3級はなぜ受からない?難しくなる理由を解説
「小学生にとって、英検3級はなぜ難しいの?」
「英検3級から不合格が多くなる理由を知りたい」
こんにちは!めぐみ先生です。
多くの小学生にとって、初めての壁となるのがこの英検3級だと思います。
私が子ども英会話講師として英検対策をしていても、不合格が出てくるのもこの3級からになります。
この記事では、18年の経験をとおして見えてきた、小学生にとって英検3級が難しくなるその理由を、詳しく解説していきます。
この記事を読むことで、お子様の苦戦している理由がわかり、合格するための正しい勉強へと導いていくことができるでしょう。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
英検3級が壁となる英検4級との違い3選

まず初めに小学生にとって壁となる、英検3級と英検4級の違いから解説します。
文法が本格的になり勘で合格することが難しくなる
英検4級と違い、英検3級になると文法も本格的になり、文章が長くなることで内容を理解することへの難易度が上がってきます。
これらの文法が本格的に使われることで、文章も長くなり、文法に苦戦すると意味の把握も難しくなってくるのです。
このような理由から勘で正解できなくなり、不合格になってしまうです。
ライティング問題が出題される
小学生にとって、最大の難関となりやすいのが、このライティング問題です。
英検の解答方法はマークシートなので、4級までは英語が書けなくても合格することができました。
しかし3級になると文章を書く必要はがあるため、スペルを覚えて書くこと、文章で表現できることなと、多くの力が求められるのです。

最近の傾向として、正答数より4技能のパランスを求められているので、苦手な項目があると不合格に繋がりやすくなっています。
英検3級から初めて二次試験が登場する

めぐみ先生、二次試験ってどんなことするの?

試験官と英語で、少しお話してくるだけだよ!
英検3級の一次試験に合格して、ホッとしたのも束の間、次にやってくるのが二次試験です。
部屋に入り面接官と2人きりで話すという経験は、多くの小学生の場合、初めてとなることが多いです。普段、あまり人と話す機会が少ない子にとっては、壁となる1つの要因になることでしょう。
英検3級の一次試験で小学生が難しいと感じる理由

英検3級の試験内容の壁がわかったところで、小学生が勉強していくうえで難しいと感じる理由と解説していきます。
英単語の日本語の意味がわからず苦戦する
英検3級のレベルは中学卒業程度のレベルなので、小学生では経験していない意味の単語も登場するので、覚えづらくなってきます。
意味が抽象的な単語や日常生活であまり出てこない日本語は、小学生にとって覚えるのが難しい単語になるのです。

このような単語は、視覚的に見せてあげたり、わかりやすい例文で説明してあげると、理解しやすくなりますよ。
独学で英文法が理解できずに苦戦する
英検3級になると、現在完了、関係代名詞など、難しくなってくる文法も増えてきます。
難しく感じている文法も、1度正しく理解することができれは、問題を解くコツもわかるようになります。
また英検3級では文法を理解することが、長文読解を素早く理解できることにも繋がってきます。
ライティング問題が書けずに苦戦する
今まで会話や読むことに集中している子どもにとって難しくなってくるが、このライティング問題です。
- 英検3級のライティング問題は2問ほど
- 15〜35文字(3〜4文)ほどの文章で書く
これらの文章を書くために、単語のスペルと文章の構文を覚える必要があるのです。

小学生は英語を書くことが、まだ日常にはないため、ここで苦戦する生徒も多くいます。
難しい英文法はオンライン授業で理解しよう

独学で限界を感じやすいのが、この文法の習得です。
英検3級にとって文法がわからないと、長文読解の意味を理解するのに時間がかかって時間が足らなくなったり、リスニング問題でも要点が理解できなくなってしまいます。
そんなときにオススメなのが、オンラインスクールのスモールワールドです。
文法や弱点も人に教えてもらうことで、あっさり理解できたり、克服できます。
独学で限界を感じたら、まずは無料体験で先生に相談してみましょう。

無料体験レッスンでも親身になってくれる先生が多いです。
まずは相談から始めてみましょう。
英検3級二次試験で苦戦する理由

英検3級の一次試験に合格して、次に待っているのが二次試験です。
英検3級が初めての二次試験になるがゆえに起こる苦戦があるので、その3つの理由を紹介します。
二次試験の流れを理解できず苦戦する

英検3級の二次試験は、どうだった?

初めてでよくわからなくて、緊張したー。
英検3級の二次試験は、どの子にとっても初めての経験です。ここで事前に流れを理解しなかったことで、苦戦する子も多くいます。
小学生にとって、二次試験のような経験は稀です。
二次試験の流れを、お子様と一緒に確認してあげることが大切です。

会場の雰囲気に飲まれてしまい苦戦する
二次試験ではお子様が初めていくような、大学や高校で受験を受けることになります。
実際に私の生徒でもこれらの雰囲気に飲まれ、力はあるはずなのに不合格になってしまう生徒が何人かいました。

雰囲気に飲まれた結果、とくにコミニュケーションの項目で点数が低く評価された生徒が多いです。
解答がわからず無言となり苦戦する

Have you ever been to foreign country?

….. (No, I don’t か No,I haven’t どっちで答えるんだ…)
このように答えに迷ってしまい、何も答えないケースも多発します。
これは合格したいと思うほど発生することで、試験に合格するために事実ではないことで正しい英語で答えるという技術は、教えないと知らないことなのです。
大人になると当たり前だと思っていることにこと、小学生にとっては難題に感じることが多くあるものです。
英検3級の二次試験に不合格になってしまった後の対策は、こちらに記事を参考にしてください。

これから英検3級を受験されるみなさんへ

英検3級は、受験のときに資格として記入ができるので、目的をもって受験されるお子様が多いと思います。
英検3級になった登場するライティング問題や、二次試験はそんなお子様にとって合格を阻む壁となることが多いのです。
実際に英検4級・5級をストレートに合格してた生徒の中でも、不合格がでてくるものこの3級からなのです。
英検の試験はとても素直で、難しくみえる3級もやるべき勉強をすることで、合格ラインに達することができます。
また緊張しやすい二次試験も従来型に加えて、パソコンでの録画となるS-CBTでの受験が可能になるのも3級からです。
過去問題の点数をもとに、お子様の合格に必要な勉強を見つけてあげてくださいね。きっと合格できるはずですよ。

英検3級の合格、応援しています!

